はじめに
私は1995年式のラシーンを所有しています。
2025年6月、エアコンをつけても冷風が出ず、風しか出なくなるトラブルが発生しました。
さらに水温計も普段より高くなっていたため不安になり、整備工場で点検してもらうことにしました。
この記事では、その時の症状や修理内容、修理費についてまとめます。
エアコンから風しか出なくなった
2025年6月頃のことです。
いつものようにエアコンをつけると風は出るものの、まったく冷えませんでした。
また、運転中にメーターを見ると水温計もいつもより高くなっていました。
購入前から「ラシーンはエアコンが弱い」という話を見かけていたため、
「ついにきたか……エアコン故障か……」
「修理費はいくらかかるんだろう……」
と覚悟しました。
しかもじめじめと蒸し暑い梅雨の時期、、、
「タイミング悪すぎ…」
と嫌な予感がしたのを覚えています。
ラシーンのエアコンが効かなくなったらコンプレッサーやガス漏れを疑う方も多いと思いますが、私の場合はサーモスタットが原因でした。
原因はサーモスタットだった
整備工場で点検してもらった結果、原因はサーモスタットでした。
私はそれまでサーモスタットという部品について詳しく知りませんでしたが、エンジンの冷却水温を調整する重要な部品とのことでした。
経年劣化によって正常に動作しなくなると、
- 水温が上がる
- エンジンが適正温度を保てない
などの症状が出るそうです。
修理内容と費用
今回の修理内容は以下の通りです。

修理明細
- 点検・サーモスタット交換工賃:9,000円
- サーモスタット(日産純正):1,320円
- LLC(冷却水)3リットル:3,000円
※すべて税抜
合計金額
13,320円(税抜)
端数値引きしていただき、税込14,000円となりました。
エアコン故障で全交換を覚悟していたので、この金額で済んだのは正直ホッとしました。
修理後はどうなった?
サーモスタット交換後は、
- 水温計は正常位置に戻った
- エアコンも問題なく使用できるようになった
ため無事解決しました。
旧車に乗っているとつい最悪のケースを考えてしまいますが、今回は比較的軽症で済んだトラブルだったと思います。
ラシーンは冷却系のトラブルにも注意
私のラシーンはこれまでにも
- ラジエーター交換
- ラジエーターホース漏れ
- サーモスタット交換
と、冷却系だけでも複数回修理しています。
発売から30年以上経過した車なので、こうした経年劣化は避けられない部分なのかもしれません。
まとめ
2025年6月、私のラシーンでは
- エアコンから風しか出ない
- 水温計が上昇する
という症状が発生しました。
原因はサーモスタットの不具合で、修理費は税込14,000円でした。
もしラシーンで同じように
「エアコンが効かない」
「水温計がいつもより高い」
という症状が出た場合は、サーモスタットや冷却系の点検をおすすめします。
結果的には大きな故障ではありませんでしたが、放置していたらオーバーヒートにつながっていた可能性もあります。
異変を感じたら早めに点検してもらうことが大切だと感じました。

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