ラシーンの修理費はいくら?|4年間で実際にかかった費用をすべて公開

はじめに

「ラシーンって修理代はいくらくらいかかるの?」

私も購入前に一番気になっていたのがお金のことでした。

私は1995年式のカスタムラシーンを約170万円で購入し、現在は所有5年目になります。

この4年間で燃料ポンプ故障やオイル漏れ、オルタネーター故障などを経験し、修理代だけでも約30万円かかりました。

この記事では、実際にかかった修理費をすべて公開します。


4年間で実際にかかった修理費一覧

故障・修理内容修理費
燃料ポンプ交換0円(保証修理)
ラジエーター交換(リビルド品)約59,000円
オルタネーター交換(リビルド品)約52,000円
ディストリビューター交換(リビルド品)約40,000円
リアトランクダンパー交換約22,000円
サーモスタット交換約14,000円
オイル漏れ修理(1回目)約3,500円
オイル漏れ修理(2回目)約4,860円
ブレーキランプ交換など5,000円以内

修理代の合計は諸々で約30万円でした。

※車検代・税金・保険料は含めていません。


一番高額だった修理はラジエーター交換

もっとも修理費が高かったのはラジエーター交換でした。

費用は約59,000円。

幸いオーバーヒートする前に整備工場で発見してもらえたため、大きなトラブルになる前に修理できました。

今思えば早めに点検してもらって正解だったと思います。


レッカー搬送は2回

4年間でレッカーのお世話になったのは2回です。

燃料ポンプ故障

納車からわずか2週間。

仕事帰りにエンジンが停止し、そのままレッカー搬送となりました。

納車直後だったため保証修理となり、費用はかかりませんでした。

オルタネーター故障

仕事帰りにバッテリー警告灯が点灯。

何とか自宅までは帰れましたが、不安だったため後日レッカーで整備工場へ運んでもらいました。


リビルド品を選んで修理費を抑えた

+ディストリビュータ(リビルド品)26,950円

高額になりやすい部品は、

  • ラジエーター
  • オルタネーター
  • ディストリビューター

すべてリビルド品で修理しました。

新品より価格を抑えられるため、旧車を維持する上ではありがたい選択肢だと感じています。

もちろん部品によっては新品しか選べない場合もありますが、整備工場に相談してみる価値はあると思います。


修理はすべて町工場にお願いした

修理はすべてディーラーではなく町工場へお願いしました。

最初の方は販売店の整備工場にお願していましたが、修理から戻るたびに傷がついているので、その後は実家近くや職場近くの町工場へ依頼しています。

特に職場の近くの整備工場は旧車に慣れている整備士さんだったので安心して任せることができました。

ラシーンのような30年以上前の車は、信頼できる整備工場を見つけておくことも大切だと感じています。


修理費を振り返って思うこと

約30万円という金額だけを見ると高く感じるかもしれません。

しかし、その多くは30年以上前の車だからこその経年劣化による修理でした。

また、私は基本的に異変を感じたら早めに修理へ出すようにしています。

そのおかげで、大きな故障になる前に対応できたケースも多かったと思います。


ラシーンを買うなら修理費はある程度覚悟したい

ラシーンは現代の車より修理費がかかる可能性があります。

そのため購入を考えている方には、

  • 急な修理費に備えておく
  • 信頼できる整備工場を見つける
  • リビルド品も選択肢に入れる

この3つをおすすめします。

修理費を理解した上で購入すれば、あとから「こんなはずじゃなかった」と後悔することは少なくなると思います。


まとめ

私のラシーンは4年間で約30万円の修理費がかかりました。

決して安くはありませんが、それでも私は購入したことを後悔していません。

ラシーンには現代の車にはない魅力があります。

もし購入を検討しているなら、修理費も含めて旧車との付き合い方を楽しめるかどうかが、一番大切だと感じています。

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